
百鬼幻想
Hundred Demon Fantasia
Сингл2026年
「百鬼幻想」は、霧の鳥居の向こうに広がる百鬼夜行の世界を駆け抜ける、勇壮でダークな楽曲です。
人と怪物の境界で揺れながらも前へ進む覚悟、恐れも罪も抱いたまま燃やして生きるという激しい衝動を、咆哮するようなサウンドで描いています。
壊れるほどに美しい呪いの夢を、夜明けまで体感してください。
Текст песни (Японский)
霧の鳥居に 月が落ちる
朱い参道 影が揺れて
誰も知らない鈴が鳴る
人の心を捨てきれずに
俺は夜へと踏み込んだ
封じられた名を呼ぶ声
背中に冷たい風が這う
逃げろと月が囁いても
この足だけは止まらない
闇の奥で 牙が笑う
それでも俺は 目を逸らさない
百鬼幻想 夜を裂け
眠る怪物よ 目を覚ませ
恐れも罪も抱いたままで
この命ごと燃やしてゆけ
百鬼幻想 月に吠えろ
人と怪物の境を越えろ
壊れるほどに美しい
呪いの夢が始まる
白い霧には 爪の跡
赤い花びら 空へ舞う
優しい顔で近づくほど
獣の鼓動が胸を打つ
守るためなら鬼になれる
そんな言葉が喉を焼く
孤独を隠すその瞳に
俺は自分を重ねてた
鐘が鳴れば 封印は割れる
静かな祈りが 嵐に変わる
百鬼幻想 風を呼べ
眠る魂よ 暴れ出せ
涙も愛も隠したままで
怪物はまだ夢を見る
百鬼幻想 闇を越えろ
人の願いが牙を照らす
恐れるだけの夜ならば
俺がその名を叫ぶ
千の影が 背後で踊る
百の声が 俺を呼んでる
逃げるな 進めと胸の奥で怪物が吠える
静寂が落ちる
息だけが響く
次の鼓動で 世界が割れる
百鬼幻想 命を鳴らせ
月も嵐も斬り裂いて
人であること 怪物であること
どちらも抱いて生きてゆけ
百鬼幻想 終わらせない
闇の果てには朝が咲く
恐れられても構わない
俺はこの夜を越えてゆく
霧の鳥居の向こうで
巨大な影が朝日に消える
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